約 3,347,132 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1199.html
デッキの上 デッキの上にあるカードを指す。 デッキの一番上のカードはこれに含まれる。 基本的にサーチカードはここを指定するものがほとんど。 関連項目 デッキの下 デッキの一番上 編集
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/68.html
カード名 枚数 文明 オリカか否か 用途 ガルクライフ・閃光・ドラゴン 2 火 ○ フィニッシャー ボルシャック・大和・ドラゴン 2 火 ガルクライフの強化 ボルメテウス・武者・ドラゴン 2 火 フィニッシャー兼ガルクライフの強化 翔天無双ケツァルコアトル 1 火・自然 ○ ランデス 幻想妖精カチュア 3 自然 これだけのドラゴンを操るためには・・・ ディメンジョン・チョーカー 3 闇 カチュアで落とした龍を復活 コッコ・ルピア 4 火 必須 光神龍セブンス 3 光 守り固め。除去耐性が低くなるのは仕方ない。 青銅の鎧 2 自然 ブースト ガイアズ・ソング 2 自然 ブースト。青銅の鎧を使うのがセオリー。 薫風妖精コートニー 2 自然 事故防止。 無双幻風ブロッケン 2 自然・光 ○ 色あわせ、ドロー。万能。 神滅龍聖アヴァロン 2 闇・光 ○ 護れるドラゴン。一つ目が使えないのは仕様w 緑神龍ゴールドスミス 2 自然 ○ とくに役割はないけど龍だしw インフィニティ・ドラゴン 2 火 このデッキにはそこまで大事じゃないけども一応 光神龍スペル・デル・フィン 2 光 このデッキにはそこまで大事じゃないけどもまぁ 昇竜弾 2 火 ○ 小型システムクリーチャーの除去 地獄スクラッパー 4 火 いまや必須かと ネタデッキ。後悔はしていない。BYMorG ○付けときました、二個ですけど。 tenryu ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/281.html
デッキの下 概要 そのままずばり、デッキをデッキ置き場に置いた際に、下側にくる部分のことである。 関連項目 用語集 デッキの上 デッキボトム デッキトップ
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/67.html
象兵デッキ 象兵を主体とするデッキ。象兵は他勢力にしかいないため、必然的に他主体となる。 象兵デッキキーカードとキー能力象の親玉 デッキ構築のポイント プレイングの注意点 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 キー能力 象兵 象の親玉 R兀突骨 他 2.5 象 9/1 猛進の大号令:5 SR孟獲 他 2.5 象 活/活/活 6/2 南蛮王の大号令:5 R兀突骨は、全武将最硬を誇る。 SR孟獲は素で10秒(4.5c)復活と言う能力を持ち、殺しても殺してもすぐに復活する、脅威のぞーさん。伏兵を踏むもよし、撤退による似非転進もよし、殺すこと前提に使い潰そう。「にくもってこーい!」 デッキ構築のポイント 象兵のみで構築されたデッキ プレイングの注意点 象兵は基本的に劣化騎兵だが、攻城力は騎兵より高い。また、ある程度移動するとオーラ(はじきオーラ)を出し、敵を無理やり移動させられるようになるのも特徴。 このはじきオーラを活用して、攻城中の敵を無理やり自城から引き剥がす荒業もあり。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R兀突骨 他 2.5 象 9/1 猛進の大号令:5 C帯来洞主 他 1.5 象 活 5/3 はじき戦法:3 UC朶思大王 他 1.5 象 伏 5/6 毒泉の計:4 C孟優 他 1.5 象 6/2 象の休息:3 C金環三結 他 1 象 活 3/1 強化戦法:4
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/283.html
サンプルデッキの1つ。 高い火力と制圧力を持ち、終盤に強い。 コスト 名前 枚数 種類 3 竜虫の卵 3 モンスター 4 スイマー 3 5 竜虫バグオン 3 7 竜虫ケラーゴ 2 6 竜虫ドートル 2 6 竜虫ランドラ 2 7 竜虫リフラード 2 怪我の功名 3 スペル 政権交代 3 終焉のえくぼホール 3 赤い服 2 コスト追加 3 狙撃 3 ばうんす 3 魔力封印 3 ○主力カード 【竜虫の卵】 戦闘で破壊された時に竜虫を出すことができるモンスター。 相手の攻撃を抑制し、場を整えるまでの時間を稼ぐ。 スペル等で除去された場合は、【終焉のえくぼホール】により手痛いカウンターを与えることができる。 【竜虫ケラーゴ】 とどめ要員。 竜虫の卵等を素材にして高い火力を得ることができる。 【竜虫リフラード】 後から出てくるモンスターをタップするモンスター。 場が整った状態で出すことで相手の攻撃を抑制し、こちらのペースに持っていくことができる。 ○相性のいいカード 【ちょこらて】 【竜虫リフラード】と組み合わせれば強力なロックが可能になる。 しかし【竜虫ランドラ】とは相性が良くない。 【究極の魔導書グリモワール(地)】 墓地に地属性がいれば、自分のモンスターのコストを削減できるモンスター。 竜虫は中〜高コスト帯が集中している為、コスト削減カードが1枚あるだけでかなり動きが変わってくる。 除去の対象になりやすい【竜虫の卵】とも相性がよい。 【ド】 墓地から竜族を踏み倒せるモンスター。 出せるモンスターは相手に依存してしまう部分があるが、【竜虫バグオン】のパンプアップを利用して幅を広げることができる。 【墓守屍竜グレイヴドラゴ】 破壊された時に竜族を回収できるモンスター。 序盤に捨てた高コストの竜虫を回収してつなげることができる。 ◯デッキ弄りのヒント 竜虫の特徴として、コスト7は【竜虫ケラーゴ】と【竜虫リフラード】が、コスト6は【竜虫ランドラ】と【竜虫ドートル】が2体ずついて、それぞれ方向性が異なる。 両方入れておくとデッキの回りが悪くなる上に相性もあまり良くないので、まずケラーゴとリフラードのどちらを決め手とするかを考えよう。 攻撃向きなデッキにしたい場合はケラーゴとランドラを、防御向きなデッキにしたい場合はリフラードとドートルを選び、それぞれに相性のいいカードを入れていくとデッキが組みやすいぞ。 【竜虫バグオン】は中量級で比較的出しやすく、どちらの軸でも活躍が見込めるので残しておくのが安定だ。 ■関連項目 サンプルデッキ 竜虫図鑑 竜族
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/443.html
ここは皆さんで作成していくページです。 注意事項 デッキレシピの掲載、及びその内容を鑑賞する目的で作成致しました。 デッキレシピを多数お持ち方は1つのデッキレシピにつき、1ページの作成をして下さい。 各色で分類し、それぞれの枚数を明記する。 ※大会関連情報のページに掲載しているデッキレシピを参照して下さい。 全てのカード名は略語を使用しない。カード自体にリンクが貼られるようにしてください。 コンセプト、サイドデッキは記入しなくてもOKです。 デッキ 一覧 ※1行目の様に記載して下さい。 作成者 デッキ名 色 ゴン☆ゴン☆大王 『ヴィータが来ない赤黒』 赤黒
https://w.atwiki.jp/tc_vanguard/pages/29.html
元々はロイヤルパラディンやシャドウパラディンに所属していたユニットたちが集まって結成されたクラン。 そのため、ロイヤルパラディンやシャドウパラディンの性質を受け継ぐユニットが多い。クラン独特の特徴は山札からスペリオルコールする事に長けているといった点だろう。 代表的なユニットは灼熱の獅子 ブロンドエイゼルが挙げられる。 灼熱の獅子 ブロンドエイゼル ノーマルユニット 〈3〉 (ツインドライブ!!) ゴールドパラディン - ヒューマン パワー10000 / シールドなし / ☆1 【起】【(V)】【リミットブレイク】(4)(あなたのダメージが4枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)] あなたのリアガードが4枚以下なら、あなたの山札の上を公開する。そのカードが《ゴールドパラディン》なら、ユニットのいない(R)にコールし、違うなら、その山札をシャッフルする。コールしたら、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果でコールされたユニットの元々のパワーである。 【永】【(V)】:あなたのターン中、あなたの《ゴールドパラディン》のリアガード1枚につき、このユニットのパワー+1000。 このように展開力に長けているが、デッキトップからコールするユニットが多いため、ランダム性が高い。 だがその効果を補うように退却して新たに効果を発動するユニットも存在する。 また、デッキからスペリオルコールするというクラン特性の関係上、山札からコールされた時に効果が発動するユニットが多数存在する。 代表的なデッキは解放者、エイゼル、ガルモールエイゼル、ガルモールガンスロッド、スペクトラル・デューク・ドラゴンなど。
https://w.atwiki.jp/playyugiohvip/pages/99.html
合計40枚 下級12枚 メタモルポッド ニードルワーム×3 ナイトアサシン カオスポッド×3 クリッター 闇の仮面×2 魔導雑貨商人 魔法24枚 月の書×2 皆既日蝕の書×3 太陽の書×3 浅すぎた墓穴×3 打ち出の小槌×3 愚かな埋葬×2 死者転生×3 封印の黄金櫃 魔宝石の採掘×2 手札抹殺 二重召喚 罠4枚 砂漠の光×3 硫酸のたまった落とし穴 コンセプト:とにかくメタモルポッドを過労死させてデッキを削り取る。 護封剣や死霊を抜いてさらにデッキ破壊に特化したバージョン。 シングル戦では滅法強いが相手にサイドから次元の裂け目または抹殺の使途、王宮の弾圧などを入れられると即死する。 次元の裂け目は何とかなるかも知れない。
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/39.html
ライブカードによって構成されるサブデッキ。 基本はライブカード20枚(同名カードは3枚まで)で、使用するマスターカードのLP値によって増減する。 バトルカードの攻撃によるダメージを受けるとプレイヤーはこのデッキから1枚めくってライブ手札に加えていく。マスターカードによる攻撃の場合は手札に加えずにダストゾーンに置く。 そうしてこのデッキが0枚になった方がゲームに敗北する。 ■関連項目 用語集 ライブカード マスターカード ライブポイント
https://w.atwiki.jp/ragnaroksoul/pages/224.html
デッキ作りの参考となるサンプルデッキを掲載。 《キング汎用デッキ》 《スーパーマザー基礎デッキ》 《プラントブレイン属性デッキ》